【ちょっと昔のサッカー事変】名前編① 一番強そうな名前

今回は初めての名前編です。
皆さんは「一番インパクトのある名前は?」とか「強そうな名前は?」とか
会話で名前選手権が始まった時に誰の名前を出しますか??
僕はこの問に100%の答えを持っています。

よく耳にするのは
ドイツの皇帝“フランツ・ベッケンバウアー”や
こちらもドイツの“シュバインシュタイガー”などです。
ドイツの人は強めですね。

映えある第一位の選手

僕は違います。
100%この選手の名前を出します。

ジャンフランコ・ゾラ
これ絶対優勝じゃないですか??どうですか??

めちゃくちゃ好きな選手というわけではないですが、当時今ほど一流クラブではない革命前のチェルシーに所属したイタリア代表の選手です。
ハッセルバインクとのコンビが印象出来でした。
今思えばハッセルバインクも強そうですね。ハッセルバインク

プレイ動画はこちら↓

当時「バッジョより俺の方がイタリア代表に貢献している」とか言っているのを聞いて、ちょっとムッとしたのを覚えていますが久々に見ると確かにすごい選手ですね。

他にも声に出して楽しい
ジオこと「ファン・ブロンクホルスト」や同じくオランダ代表の「ファン・ニステルロ〜〜イ」、西ドイツ代表の「カール・ハインツ・ルンメニゲ」等など、たくさんの強そうな名前の選手は多くいますが
僕の中では永遠に「ジャンフランコ・ゾラ」が一番です。

※このブログはたいして調べもせず拙い記憶を頼りに書いています。認識違いや記憶違いはご容赦ください。

モキ

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