気まぐれアジア旅 〜ミャンマー編⑤〜

前回の続き、光輝く神秘的な岩がある山の麓の街キンプンを散策することにした我々。。。そこには我々がなかなか見ることができないものたくさんあった。その中に見知らぬ謎の施設を発見。そこはミャンマーの山奥にある娯楽施設であった。独特の世界観を持った外装・内装に普段では味わえない感覚を味わった我々はその場所を後にし、ミャンマー初日の晩御飯を頂こうとレストランを探すのであった。。。

キンプンの街にある娯楽施設「SMILE WORLD」かあらほどなく歩いた場所にちょうどレストランっぽい場所を発見した我々。

近づいてみると看板には「SEA SAR Restaurant」と書かれている。周りには他のレストランも見当たらなく、お腹も減っていたこともあり、すぐに店内に入ることに。

意外と奥行きのある店内。現地の人など数名がすでに店内でご飯を食べている。

早速、我々も席につくことに。すると、従業員っぽいオバちゃんがやってきてメニューを持ってきた。(私服のオバちゃんだからパッと見、客ににしか見えなかった)

なにやらミャンマー語と英語で書かれたメニュー表。

英語で書かれているので、なんとか分かり、私はチキンカレー、友人ははフライドヌードルを頼むことに。全部で日本円にして500円ぐらい安い。

そして、友人の今回の旅行の楽しみであったミャンマービールを頼むことに。

上がミャンマービール。

このミャンマービールだが

実はドイツで行われる国際的なビールコンテストで何度も入賞するぐらい世界的に有名で、かなり美味しいらしい。

このミャンマービールが注文後にすぐにやってきたので、乾杯をすることに。

私は普段お酒を飲まないので味がよく分からなかったのだが、

友人曰く、ミャンマービールはかなり美味しいらしい。帰りの空港で買っていこう考えるぐらいであった。

どうやら日本でも通販でミャンマービールを買うことは可能だそうなので、ビール好きな方はぜひ飲んでみてはどうかと思う。

そして、しばらくすると我々の注文した食べ物がやってきた。

上が注文した料理。

友人が注文したフライドヌードル。中国に行ったときに屋台で食べたときのはソバの味に似ている。どうも中華料理なども浸透されているようだ。極普通の中華料理のソバ炒めといった感じ。

私が頼んだチキンカレー。ミャンマーにはカレー文化が浸透されており、それが有名だと聞いていたので気になっていたのである。

味だが我々の知っている日本のカレーともインドのカレーとも違う味であった。。。

カレースパイスの効いた油でチキンを煮込んだ感じと言える。

ただ、チキンがなんせパッサパサ・・・ジューシーさゼロであった。。。

これが一般のミャンマーのカレーなのか分からないが、なんせ微妙であった。。。

メインどころは味わったが、それよりも気になった頼んでないサイドメニューであった。。。

上が無料でついてきた料理。

まず、中央に置かれたサラダらしきものを食べる。。。

。。。。。

外のジャングルからさっき採ってきた雑草味?

なんせ青臭いというか雑草味。。。

ま、不味い。。。

つけだれも甘いような辛いような独特のスパイスで何とも形容詞し難い味。。。

そして、銀の小皿に入った3つの突き出しを食することに。。。

右と真ん中は、スパイスが効いた豆っぽい煮物と葉っぱの炒め物。これは極普通に食することができた。。。

そして、一番左にあった銀の小皿に入った

見た目が真っ黒なおひたしのような食べ物。。。

これが何故か異彩を放っていた。。。変な匂いがするし。。。

友人に食べてみたらと促すが、何故か絶対に嫌だという始末。。。

私はとりあえず経験してみたい派なので、意を決して食することに。。。

。。。

アァ、オォエ▲☆=¥ガ!>グェ♂×&◎♯£プギャー!!

なんじゃこれは!!

一瞬で吐き出し、ミャンマービールで口をゆすぐしかなかった。。。

味は。。。

排水管にこびりついた黒い塊を集めて煮込んだ味?

私が人生で食べた料理でダントツにまずい。。。これは料理なのか。。。

泥臭く、生臭く、異臭を放つ黒いおひたし。。。最後まで何か分からなかった。。。

初のミャンマー料理でなかなかの洗礼を受けることになった我々。。。

なんとか腹を満たし、お店を後にし、ミャンマービールの酔いで陽気な状態になりながら、ホテルへと戻るのであった。。。

そして、翌日は早朝から旅の目的である光輝く神秘的な岩へと向かう為に我々は早々と就寝するのであった。

SONY DSC

一体、旅の先で待ち受けるものは何なのか。。。

つづく