最近まだまだ残暑もキツいので、家でうさぎとamazon prime videoを見ることが多いyam88です。
NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」を見逃していて見たかったなー…って思ってたところ
[さようなら全てのエヴァンゲリオン ~庵野秀明の1214日~]てタイトルでamazon prime videoにあったので見てしまいました。
なんか昔は、オリジナルコンテンツで仮面ライダーアマゾンズを創って毎週追加されてたり…
なんかダジャレというか…ちょっとどうなんかなぁ感がありましたが…
「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」あたりから
面白いコンテンツ出てきたなーって思ってたら、
最近は「ザ・マスクド・シンガー」で全般的にウケが良いコンテンツまで創って、ちゃんとCMとかで露出多くして…仕掛け方がすごいなーって感じています。
んで、これまたNHKのコンテンツ「プロフェッショナル 仕事の流儀」なのに単体で組み込んでくるのって…すごいなーって思って、もともと興味もあったコンテンツだったのもあって思わず見てしまいましたー♪
感想 … … … うう~ん … … …
わかりませんっ!!(爆)
もともと興味がある自分でも、これが面白かった…のかはよくわかんなかった…です…
なんか、すみません…
なんでしょう…ドキュメンタリーってことで、リアルに庵野監督の日常を撮影して切り取って分かり易く説明してくれる感じのいつものを想像してしまってたんですが…
アニメーション制作の現場が特殊過ぎるのか、スタジオカラー(エヴァンゲリオン新劇場版を制作した会社)が特殊過ぎるのか、なんか使えそうなとこをぶった切ってフワっとただ流してる…って感じてしまいました…
なんとなくアニメーション作品を生み出す?終わらせる?ってすごい苦悩するものなんだなぁ…というのは伝わってきました。まぁ…クリエイター職で自分の作品に責任感?こだわり?がある人程苦しい想いをするってのは分かり易かったかと…思います…
でもこれがはたしてコンテンツとして面白いのか?は自分にはわかりませんでした…
どなたかもっと分かり易く教えてくださいませんでしょうか…(T-T)
amazon prime videoのレビュー欄を今日も読んでみているyam88でしたー