こんにちわ。
まめたんです。
今回はまめたんが昔から好きなサッカーのお話。
サッカー好きな人は確実に知ってる守護神ブッフォンのお話なんだけどちょっとまめたんの幼少期の話から。
まめたん、ちいさい頃からサッカーが好きで実際にやってたりしてたこともあったり、観ることも好きなんですけどもちょっと変わってたかもしれないです。
特にちいさいときに憧れたりするのは前線で点をとるストライカーだったり、中盤でゲームを組み立てていく司令塔だったりが多いんじゃないかと思うんですがまめたんは守備の選手が輝いて見えてました。
まめたん自身も実際にGKをやってたこともあって当時からGKといえばこの人ブッフォンのイメージ。
この人すごいところは守備力が高くてゴールを守るという当たり前の役割だけどその能力がすごく高い。
でなんの話やねんというところでやっと本題なんですがそんなブッフォンが今季限り43歳でサッカー人生の多くを過ごしていたユベントスを退団することを明言しました。
現在43歳のブッフォンは、2001年夏にパルマからユヴェントスへと完全移籍。2018年夏にパリ・サンジェルマン(PSG)へと移籍するまで、セリエA通算509試合に出場し、9度のセリエA制覇や4度のコッパ・イタリア優勝などに貢献した。
ということでこれを書きながら昔を思い出して無性にサッカーしたくなってきたまめたんでした。