ロシアン・ハーフ キャバ嬢の魅力とロシアの奥深さは似ている的な話

キレイなハーフ美女、好きですか!? はい、好きですと即答できるすべての人達に捧げたい、編集部のミィトです。
宮城県・仙台にそんな美女がいるということでご紹介させてもらいます! ズー仙台 ローラさん。
ロシアンハーフ!! 顔立ちもその色白さも魅力的ですでに半分心が吸い込まれてます! この瞳の吸引力、ヤバイです☆

見た目と違って日本語しか話せないとか漢検持ってるとかある意味ハーフの方のあるある的エピソードも持っていますが、もう知れば知るほど彼女の素敵さが溢れ出てきて・・・
仙台いきたーーーい!! そしてロシアいきたーーい!!
と!いうことでロシアンハーフなローラさんを紹介したところで ロシアネタといきましょう!

ロシアと言えば水代わりにウォッカを浴びているとか寒中でも普通に凍結した湖の氷を割って水泳を楽しむとかソビエト時代の遺物がハッとしてグッとくる程無駄にかっこいいとかロシア正教会の聖堂が思ったよりもメルヘン感出ているとか、もうあげだしたらキリがない魅力に溢れていて、そのへんもズー仙台 ローラさんと同じなわけですが・・・
その中でも音楽に今回はスポットを当てます。

人気キャバ嬢にも似た、溢れ出る自由さと中毒性。

それが、Russian Hardbass(ロシアン・ハードベース)

ロシア発のハードなベースミュージックであり
90年代から、現在までその独自路線を突っ走っている音楽です。その音楽性うんぬんがどうだとかっていう話はいまのところそっと優しく置いておきますね。 注目してほしいのはミュージックビデオです。

一言で言えばチープさがジワリときます。
今や誰もがなろうと思えばyoutuberになり動画編集を行うような時代。
機材やスキルも昔より格段にグレードアップしている時代に・・・ このチープさ。
手っ取り早く撮って編集しましたよ感。
出演している人達のスタイリングや撮影場所のロケーションも「とりあえずいまここで撮っちゃおうよ」と今にも聞こえてきそうな程のザックリ感。 すべてにおいて緩い。でも自由! なのに意外と観てしまう中毒性。

実際のロシアの不良達が踊り騒ぐリアリティ。 出演しているのはロシアのそのへんの兄ちゃん、というかまあちょっとヤンチャなヤング。 ロシア語でゴプニクと呼ばれる不良達。
ちなみに観てわかるようにロシアの若者の間ではアディダスが人気です。
それにも理由はありますが、ソビエト時代まで遡ってなんだかんだとありそれだけでもう1本ブログ書けるのでここではそっと、優しく置いておきます。

ひと目見た時のハートへの刺激。
知ればしるほどの奥深さ。
なんだかこれってキャバクラキャバ嬢さんの魅力にも通じるものがあるなぁ〜と・・・
え?無理やりですか? そんなことないですよ!!
行けば・・・会えばわかりますから!! スパシーーバッ!!

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