コレさえあれば自宅で本格コーヒーが飲める!こだわりのドリップケトル発売!

こんにちわ。今回はお家で本格的なコーヒーを淹れられる“ドリップケトル”をご紹介します。

ご自宅でもこだわりのコーヒーを淹れているであろうコーヒー愛好家の方にも満足いただけるドリップケトルが7月12日に発売されました。バリスタ監修で注ぎ口や温度設定などの機能面から、ミニマルなインテリアデザインなど見た目までこだわって作られています。

EPEIOS ドリップケトル

電子ケトルとしての性能にもこだわって作られているので、温度設定は約38~100℃まで1℃単位での調整がダイヤルでできます。温度の違いによる好みのコーヒーの味を追求出来るだけでなく、お茶や紅茶などケトルとしての用途にもお使い頂けます。
1200Wなので、水の状態から設定した温度まですぐに温まります。設定温度に到達時に音で知らせてくれるアラート機能や、設定した温度で保温する保温機能、ドリップの時間をパネルに表示して把握出来るストップウォッチ機能など、快適なドリップをサポートする機能を多数搭載しています。普通のケトルとしても便利な機能ですよね。

ブラックとゴールドの高級感のあるダイヤルが特徴的です。ダイヤルを回す際に指先から伝わる感触は絶妙なトルク感で、コントロールしやすさと、使用時に高い満足感を体感できるようにしました。

真下に水流を落とすため、注ぐ際に注ぎ口から垂れる厄介な点を解消。また、意外と多い蓋がやたら固くて外せないというストレスも、スムーズな取り外しと確かな装着感で解決しました。

本体ハンドル部(取っ手)は、使用時にグリップしやすい形状にデザインし、上部に滑り止めも配置。また、万一手を滑らせた際や不用意に手が本体に触れないよう、ハンドル部とケトル本体の接地面積を大きくデザイン。さらに、ドリップ時に蓋に手を添える際にも蒸気による火傷のリスクを避けるよう、蒸気口の向きも安全性を考慮して調整されています。

万一お湯を沸かしすぎてケトル底に水分が伝わった際にもショートなどしないよう、ベース部には2つの排水ポートも設置。空焚き防止のセンサーなど搭載するなど、安全性にも配慮されてます。

同じような値段のケトルはたくさん売っていますがここまで機能性とデザインが備わったものは探してもなかなか見つからないのではないでしょうか。正直自分はコーヒーは飲めないのですが、ケトルとしての機能だけでも欲しくなりました。きっとコーヒー愛好家の方にはコスパ最強のドリップケトルになること間違いなしです。

EPEIOS ドリップケトル

この記事を書いた人:たまご

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