世界の”サニー・チバ”こと千葉真一さん死去

まいど。ファンクラ編集部お酒と格闘技担当のブロンソンです♪

大好きな俳優さんの訃報です…昭和を代表するアクションスターである俳優・千葉真一さんが8月19日、新型コロナウイルスによる肺炎のため亡くなってしまいました。82歳でした。

千葉さんといえば、極真空手四段、少林寺拳法二段の腕前を持つ元祖本格アクションスターであり、サニー・チバとして70年代から空手映画で海外へ進出した世界的スターでもあります。

そんな千葉真一さんを忍んで、今回は俺的千葉真一出演映画BEST5を選出したいと思います。(出演映画全て見た訳ではないので飽くまでも個人的ランキングです)

BEST5『戦国自衛隊』(1979年、日本)

筆者の生まれた年の映画なんですね。
小さい頃に良くTVで放映されているのを観た記憶があります。
自衛隊タイムスリップものの元祖と言える映画ですね。かわぐちかいじさんの名作漫画「ジパング」にも少なからず影響を与えたのでは?

BEST4 『激突! 殺人拳』(1974年、日本)

タランティーノが脚本を務めた「トゥルー・ロマンス」(1993年、米)で主人公が観ている映画です。
筆者は「トゥルー・ロマンス」も大好きな映画の一つなのですが、この映画で『激突! 殺人拳』を知ってレンタル屋へ走りました。

トゥルーロマンス」より「激突! 殺人拳」を鑑賞するクラレンスとアラバマ


若かりし日のサニー・チバのアクションは今でも見応えがあります。

BEST3 『キル・ビル』 (2003年、米)

タランティーノ監督の熱烈なラブコールで伝説の刀鍛冶“ハットリ・ハンゾウ”役で出演。
タランティーノ節満載の同作では出演者の剣術指導も務めています。

BEST2 『いつかギラギラする日 』(1992年、日本)

深作欣二監督による本格アクション・バイオレンス映画。萩原健一、木村一八、石橋蓮司、原田芳雄など出演陣も豪華キャスト。
キャラクターと疾走感が和製アメリカンな映画。千葉真一さんは主人公のギャング仲間で出演。
千葉真一さんを観る映画ではないですが、個人的に好きな映画なので選出させてもらいました。

BEST1『仁義なき戦い 広島死闘篇 』(1973年、日本)

これはもうね、何度観たかわからないです。千葉真一といえば大友勝利、 大友勝利といえば千葉真一な、どハマり役でした。
そもそもは北大路欣也が演じた山中正治が千葉さんの役だったそうですが、あまりの暴力的なキャラに北大路欣也が「大友はできない」との事で直前に変更になったそう。これが結果的には大成功。

「ワシらうまいもん食うての、マブいスケ抱く、そのために生まれてきとんじゃないの」という劇中のセリフは大友キャラを鮮烈に表した名言です。
他にもセリフのなかで「お○こ」とか「せんずり」とか放送禁止用語をばんばん連発しますw

R.I.P. サニー・チバ

千葉真一さんのご冥福をお祈りして今回は締め括らせて頂きます。
紹介した映画をまた観たくなってきたなぁ。多分観るなこれは…
では!