役に立たないDIY初心者のDIY体験談②

こんにちは。ファンクラ編集部オタク担当その2のchackです。
DIY体験談、その2です。

前回は木材を図るところから加工までを行いました。
今回はその続きからです。
前回の内容はこちらから。

ラブリコをつける

 前日にワトコオイルを塗った木材ですが、一晩おいて渇いていい感じの色具合になっていました。
早速ラブリコを付けていく作業です。
 ラブリコアジャスターですが、ネジを使わず木材にカパッとはめ込む形式の樹脂でできたノーマルシリーズと、木材にネジで打ち込む鉄でできたアイアンというシリーズがあります。簡単なのはノーマルな方なのですが、見た目の好みと壁までの密着度を考えて今回はアイアンでチャレンジしてみました。
 いよいよ実作業ですが、アジャスターをつける前にもう一つやらなきゃいけないことがありまして。木材の連結です。
 3mという高さまで突っ張りたいのですが、実はホームセンターで見た2×4の木材、3mなんて長さのものがありませんでした。精々2mぐらいです。それに3mなんて長さの木材、そもそも車に乗る気がしません。あったとしても持ち帰れないので、今回は途中で繋ぐ形で木材をカットしました。
 ラブリコ、そう言う事にも対応してくれていました。
 そこで使ったのがこちらのラブリコです。

ジョイント(アイアン) - JOINT IRON|プロダクト詳細|ラブリコ公式ブランドサイト
2本の木材を接合するためのDIYパーツ。屋外で利用できる二重塗装を施したアイアンタイプのジョイントパーツ。余った木材を使いたい時に便利。木材を有効に活用できます。ホームセンターなどで長い木材を購入すると持ち運びに一苦労。ジョイント利用が前提なら短い木材を購入して持ち運びやすくなります。仕様、取り付け方法、取扱説明書など


 至極単純。
 木をくっつけて、ネジを打つだけです。
 でも単純ですが電動ドライバーすら使ったことのない初心者には真っすぐネジを打ち込むなんて芸当がそもそも難しいのです。木と木が曲がってくっついてしまったり、離れてついてしまってもダメです。
 曲がらない対策としてカットして余った2×4の木材で木材の両脇から挟みました。
 しっかりくっつけての対策には、1日目の様子を見かねて駆けつけてくれた友人の手を借りました。アナログに押さえてもらいます。

いざ!

 1回目、ネジがなかなか入らず。見ると真っすぐ打ててなさそうだったので、ちょっとストップして立て直します。
 友人には、これは無理だなとその時点で思われていたそうです。
 2回目、さっきのは何だったんだというくらい今度はスムーズに打ち込めました。やっぱ歪んではいけない。
 この調子で1面4本、裏も4本。×2本。
 約3mの木材の柱が2本(天井までの高さが違うので長さは違いますが)なんとか出来上がりました。

 続いてアジャスターです。

2×4アジャスター(アイアン) - 2x4 ADJUSTER IRON|プロダクト詳細|ラブリコ公式ブランドサイト
2x4木材を上下に設置して様々なDIYの基礎となる支柱をたてるDIYパーツ。特徴、仕様、取り付け方法、取扱説明書など。耐食性に優れたカチオン電着塗装+エポキシ樹脂紛体塗装の二重塗装を採用、サビに強く安心してご使用できます。紫外線やオゾン等による樹脂のような劣化の心配がないアイアンタイプの2x4アジャスター。

 ジョイントで少し慣れたので、勢いを忘れないうちにこちらも打ってしまいます。
 底面はパッドを貼り付けるだけなので簡単。

 さてできた!

棚柱をつける。

 柱を壁に立てる前に、柱に棚柱を付けたいと思います。
 初心者なので、棚を水平に付けるのも多分苦労するだろうなと思ったので、今回は下の方の棚を棚柱をつけてはめ込み形式で簡単に取り付けることにしました。棚柱なら、床への接地面から同じだけの距離に両方の柱につけておけば多分難易度は下がるとふみました。
 余った2×4木材をスケール代わりに使って、両方の棚柱を同じ高さに揃えて打ち込みます。
 これで壁に立てる前の作業は完了です。

壁に設置

 出来た3mもの突っ張り棒。早速壁に設置します。
 梯子を使って天井まで登り、水平器で木材を垂直に設置して天井部分のアジャストナットを締めます。
 ここでもし一人だったら、梯子から落ちてたらしばらく発見されなかったかもしれないので、来てくれた友人に感謝です。落ちませんでしたが。
 1本目は問題なく締まりました。

 さて2本目。
 …あれ、なんか長さが足りない。
 めっちゃ計算したと思ったのですが、なぜか3センチほどのすき間が出来てしまい締められません。
 うーん、もしかしたら計り間違えたのかもです。
 とはいえここまで来たら何とかするしかないので、その辺にあった余ってた木材を挟みこみました。それでなんとか丁度よく収まりました。
 ラブリコ自体は締めて調節できるので1センチ程度の誤差ならピッタリではなくとも何とかしてくれます。ありがたいです。

 と言う事で2本の突っ張り棒の柱が立ったわけなのですが。
 見てみると、頭の中では柱が壁にぴったりくっつくのを想像していたのですが、なんか真ん中あたりで膨らんでたゆんでいます。
 突っ張りで支えられてはいるものの、物を乗せて負荷がかかったら、真ん中から手前に引っ張られてそのうち倒れてしまうんではないかと。
 これはラブリコが悪いわけではなく、恐らく3mという長さが行けないのではないかと思います。
それを見て、最初に3mのツッパリを捜したけど皆無だった理由がわかった気がしました。構造的に無理があるんですね。なるほど。
 さてどうしよう、なのですが。
 こんな事もあろうかと。
 2×4を突き抜けるサイズのネジを購入していました。
 我が家は持ち家なので別に壁に穴が開いてはいけないわけではありません。
 えぇ、それで2×4を壁に直接打ち付けるという。
 ラブリコいらなかったやんという話は、そんな事はないです!
 基礎はラブリコでネジは補助です!
 柱に一本ずつネジを打ち込むだけで、めちゃくちゃ安定しました。

 こんな感じで。

棚柱があるので下の方の棚はこのようにすぐつけれますが。
紆余曲折ありましたが支柱はできたので、次は上の棚の作業です。

③に続きます。

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