ミドル・エイジから始める「スケートボードゆるふわ入門」

オリンピックの新種目・スケートボード・ストリート部門の男女共に金メダルという快進撃も記憶にまだある人も多いかと思いますが・・・
何かと盛り上がりを見せている横乗り系カルチャー/コンクリートジャングルの部代表、スケートボードのお話を今回はしますょ。

自分がスケボーをやるのも、そしてそのカルチャー自体も大好きだというのもありますが、 なんだかんだでオッサンでも楽しめるスケボー、いや、オッサンだからこそ楽しめるスケボーってやつを不定期ながらも記事にしていこうと決意した、 おっさんスケーターのミィトです。 あっもちろんヤングな人たちも楽しめます。

スケボーは「遊びです」という基本姿勢でいよう。

自分は、10代後半〜20代前半ぐらいにスケボーで遊んでて、そこからかなりのブランクを経て数年前にまたゆるゆるなノリで再開した「ゆるふわ派」なので、 オリンピックのようにバッシバシとトリックをメイクしまくってるかというと全然たいしたことないです。ショッボイですょ。
でも、そう、遊びですから

はい、ここで早くも用語出てきましたね。
トリックは、手品のことでも仲間由紀恵主演の大ヒットドラマでもなく、「技」のことです。
メイクとはその技をキメることですね。
ちなみにオリンピック・ストリートで金の堀米選手の得意技のひとつは、 「ノーリー・バックサイド270・ノーズスライド」と言います。 ノ・・・バック・・・え? 長っ!ってなりますよね。

プロレス技の「ステップオーバー・トーホールド・ウィズ・フェイスロック」的なノリです
スケボーの技の名前は、単体の技と技を組み合わせてることが多く、 ノーリーって技とバックサイド270ってやつとノーズスライドが合体してるってわけです、シンプルに言うと。
そしてノーリーというのはノーズを弾いて跳ぶ、あっノーズっていうのはいわゆるスケボー板の前側のことで、本来であればオーリーと言ってテール側を弾いて、あっテールというのは・・・
ってええい!やかましい!!日本語で頼むよ! 
というか何さっきからワケわかんねえこと言ってるんだ!
という声が聞こえてきそうなのでそんな技がどうだとかは他のサイトや動画を観てください!

YES!カルチャーとして楽しむということ!!

ちなみに今回のブログで自分は昔「スケボーで遊んでて」と書きました。 ここ、ポイントです。

今でこそオリンピック競技として導入されスポーツという認知もありますが、 スケボーはどこまでいっても「遊び」であると個人的には思っています。
オリンピック女子代表となり惜しくも8位に終わった西村碧莉さんも
スケボーは命がけで遊ぶオモチャ」と言っています。
これ、まさにスケボーを正しく表わしてるなぁ〜と思います。

もともとスケボーの始まりはサーファー達の遊びでしたしそこから脈々と続く流れの中でも スポーツというよりはそういった遊びやファッション、音楽なども含めたカルチャーとして受け継がれ発展してきました。



『LORDS OF DOGTOWN』

スケボー誕生を描いた実話を基にした映画。
青春映画としても面白い。いや、名作。
なんでもいいから滑りたくなる。
無茶でもいいので滑って肘ぐらいは擦りむきたくなる。
もちろんやってからあとで後悔する。
それぐらい(どれぐらい?)アツい。


ストリートなんて競技も無理やり広場にステア(階段)とかカーブ(縁石)っぽいものを作ったりしていわゆるそのへんの路上を再現していますが、 本来は本当の意味でのストリート、そのへんの路上がスケーターの舞台となります。

まぁ色々と音がうるさかったり危ないとかで嫌がれたりトラブルも多いのですが そんなトラブルと隣り合わせの歴史でもあるんでしょう。
若い頃にやってた時はよく警察に追いかけられたり警備員と口論になったりしました。
でもそれがストリートってやつです。 なんせ命がけで遊ぶオモチャですから。

そんなもんをオッサンに奨めるなんてどうかしてるぜ!と思ったあなた。 まぁそのとおりです、どうかしてます。

のんびりまったり始めてみよう!!

だいたいスケボーをやってもたいして筋トレにもダイエットにもなりませんし。 これは割とほんとの話です。
運動不足解消、筋トレもかねてスケボーするか〜と思ってる人はたいして効果ないのでそこはもう諦めてください。
むしろまぁまぁ怪我したりして逆にヘルシーなボディから離れる可能性もありますんで。

だからこそ!このブログであえておすすめしたいのは・・・
のんびり始めてなんとなくカッコ良さげにやりましょう!!ということです。
本気でやってる人にめっちゃ怒られそうですが、遊び方なんて人それぞれです。フリーダムこそがスケボーカルチャーです!だから怒らないでください・・・。

実際問題、30代40代とかで始めるとなると肉体的にもガチ勢とはいかないので、ゆるふわでいいんです。半分ぐらいPOSERでもまあいいでしょう。気楽に行きましょう。

今回はスケシュー(スニーカー)をオススメするょ!

スケボーの靴はシンプルなスニーカーに見えて色々と作りが違います。
そのへんの違いとかはもちろんこのブログではすっ飛ばします。 (専門用語バシバシで長いの嫌でしょ!?)


スケートボードのシューズといえばVANSであったりDCであったり、ナイキSB辺りは、モノによっては比較的安いので定番でもあります。
スケシューというのは本格的にやりだすと恐ろしく削れて消耗が激しいので割と頻繁に買い換えることになります。 消耗品だと思ってください。
でも大丈夫。始めたばかりの、しかものんびり始めようと思ってるようなミドルエイジが いきなりスケシューをガリガリ削ることなんてありません。
最初の頃はそうそう削れませんし、ましてや1日何時間もやるような遊び方をするわけじゃない人にとっては 全然大丈夫。すぐには消耗しません。

なので!! 思い切ってそれなりのお値段のをいきましょう。

ETNIES(エトニーズ)

けっこう老舗ブランドですしそれゆえに長年愛されおり、こだわりもあります。
だからコアなファン層もいます。 なんとなくスケボーやってる感も出ます。
そしてなんとなく全体的にお高めです。金にモノ言わせていきましょう!


VOX(ヴォックス)

そしてさらにコアな感じ、それでいて大人の渋みみたいなものも出すならば VOX。
本場カリフォルニア発祥ですが、もの自体がまぁまぁレアです。
他の有名どころのブランドと比べて日本に入ってくる数も多くないという逸品。
ミドルエイジの渋みある顔で「わかってる感」出していきましょう!


VANS

個人的に好きな、VANS
VANSはもうあえて説明する必要もないブランド、OFF THE WALLなヤツです。
シンプルなデザイン性、種類も豊富、また履き心地が自分としてはいい感じです。
普通に流通してるものは価格も良心的なので履きつぶしても心は折れません。
ただ、やはりここはミドル・エイジ。クセ出していきましょう。
VANSは数々のストリート系ブランドをはじめとした様々なブランドとコラボってます。
これがまぁかっこ良い。ただレア度も上がりますし人気もあるので手に入れるのが大変。
故にそれを持ってると「おっ!?」ってなりますよね。
いつくか紹介します。尚、すべてすでに発売されているものなのでフツウには買えませんので参考までに。

◆ Dime

洗練されたデザインで何かと話題のカナダ発スケーター・ブランドのDime。
もうロゴが多くのスケーターブランドと違ってちょっとハイブランド的なニオイを感じますね。
スラッシャー(マガジン)とかBlindとか西海岸系メジャーブランドとは真逆な感じ。
ミドルエイジな大人が着ていても 「はしゃいでない」テイストが出せます。

◆ NOAH

ニューヨーク発のストリートブランド。NOAH。

POPさもありながらこちらも洗練された大人な雰囲気もあるブランド。
派手すぎず地味すぎず、みたいなちょうどイイところを突いてくるような(個人的見解)
VANSとのコラボも両者のいいところ出てるなぁ〜と。

◆ ANTIHERO

ちょっと無骨なイメージを持っているスケーターブランド ANTI HERO。
名前からしてやんちゃな感じ。

コラボしたアイテムも飾らないデザインが多いような気もします。
トレードマークの鷲のマークが入っているものもあります。
個人的には鷲のマーク繋がりでANTI HEROと正露丸のコラボが出れば爆買い必至です!
実際、スケーターやストリート系ブランドってやつは何とコラボをするかわかったもんじゃないところあるので(褒め言葉)可能性はゼロではないと思ってます。

◆ Vivienne Westwood

ストリート系とは違う世界的に有名なファッションブランドともコラボ。
あっ、でも個人的にはヴィヴィアンは最強のストリートブランドだと思ってますよ。
一大ストリートカルチャーであるPUNKがウダウダ転がっていたキングスロードから始まったブランドですし、キングスロードがもう有名な「ストリート」なわけで。あっ話逸れました。

VANSとVivienne Westwoodのコラボは過去何回かやっているので種類自体もけっこうあります。
Vivienne WestwoodらしさとそれがVANSのフォルムに収まる感じが素敵です。

と、このうようにコラボアイテムを狙っていくのもいいんじゃないでしょうか。
ただ、レア度高いからとか値段自体も高いからといって温存するのはやめましょう。
ガッシガシ削っていくぐらいの履き方でスケボーするからこそかっこいいのです。
こうゆうの履いて普通に擦りまくらないとそれこそホントにただのPOSERになっちゃいます。
ミドルエイジの余裕と風格を見せつけてやりましょう!


と、ちょっと長くなってきましたので次でラストにしましょう。

DRAVEN(ドライヴン)

このDRAVENは、まぁ邪道系です。スケボー的には。しらんけど。
いや邪道というかスケシューとして有名でもないですし(たぶん)何かしらの実績があるのかも知りません。
ロックやPUNKなテイストが入りまくってるので気に入ってるだけです。
スケシューとしては履き心地も特によくはないです(マジで個人の感想です)。 モノによってはクセのあるデザインで目を引くなと。 そう、目を引く。ここ大事ですよ、大人ののんびりスケボーにとっては。


他にもいいブランド、かっこいいのたくさんありますので結局は自分でチョイスするのが一番です。 でも最初なので「カッケー!」と思えるものを予算とか度外視でいきましょう。

そろそろお時間です。 まだ肝心のデッキを買ってませんが・・・長くなりそうなのでこのへんで。 またいつの日にかに続く、かもしれません。
最後にファンクラ掲載キャバ嬢でスケボー好きの女の子を1人紹介しまーす!

ルカ ザ・バーレスク

ま、まかさのバニーガーーーーーーーール!!
これはもう強力!カワイイうえにセクシー。そしてスケボーが趣味って・・・
完全にノックアウトですよ!ノーコンプライですよ!(関係ない)
ああ〜これは会いにいきたい。

将来の夢は、素敵な王子様を見つけること。よし!王子候補として名乗りをあげよう〜。

ちなみにこのルカちゃん登場の「バニーと○○シリーズ」、ファンクラマガジンで絶賛掲載中ですので
ぜひご覧くださいね〜〜